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狙い撃ち！札幌ではココだけ。清田区ペイントボールフィールド札幌に行って来ました。

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我が家でマイブームのゲームソフトは「スプラトゥーン」！ここはまるでスプラトゥーンの世界みたいだね、楽しそうだねってことで、ネットで知ってから早速行って来ました！「ペイントボールフィールドバースト札幌」。

場所は札幌市清田区。以前 見学に行った「コカ・コーラ工場」から車で5分ほどの場所。36号線沿いの近くになります。

 

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「ペイントボールフィールドバースト札幌」詳細情報

ペイントボールって何？

ペイントボールって何？っていう方も多いはず。

【ペイントボールとは】
専用のペイントボールマーカー（発射装置）でターゲットを狙うインドアスポーツです。
ペイント弾はビー玉サイズの弾の中に蛍光インクが入っています。

北海道じゃらん 編集部ブログ
(http://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/blog/2016/03/post-1223.html)より引用
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ピンポン玉くらいの大きさのボール。割れたらインクが飛び散ります。

 

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ボールが割れたらこんな感じ。中にインクが入っていますが、服に付着しちゃっても洗濯で綺麗に落ちましたよ。

 

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遊ぶ時にはまずここあるゴーグルを被ります。

 

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これ被るだけで雰囲気出ますよね～。なんだか特別なところに来たみたいだなって小さい子ならドキドキしちゃうはず！

これ被るとますますスプラトゥーンを思い出しちゃう(笑)
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ペイントボールマーカー(発射装置）はコチラ。これを持って狙いを定めます。これが思っていたより重かったですよ～。しかも弾が予想以上に早い！これまともに弾が体にあたったりしたら痛いですね。

 

小学生以下はシューティングゲーム。中学生以上から対戦で遊ぶことができます。

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ペイントボールマーカー(発射装置）が重くて、小さい子が持って動き回るのは難しいということで、小学生以下は標的を撃ち落すシューティングゲームのみになります。次男はまだ小学生なので今回は次男と一緒に私もシューティングゲームを体験しました。

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標的になるのはコレです。吊るされた缶を離れた場所から撃ち落します。これが難しくて、次男の場合はほとんど命中せず。私も慣れて来た頃にやっと落とせるようになりましたが、弾は50発なのでその頃には終了でした(笑)

 

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中学生以上や大人だと迷わず対戦ゲームがおススメです。シューティングは対戦前の練習として利用するのが良いかな。大人にとっては物足りないと思いますが、対戦ができない子供が遊びたい時にシューティングゲームを利用するといった感じです。

写真は次男がスタッフの方に教えてもらっているところ。

我が家の長男(中学生)はここの存在を知った時に「絶対行きたい！」と言って友達にもここのお店の話をして楽しそうだねと盛り上がっていたので今後行くことになるかも。大勢で行ってみんなで対戦すると楽しそうですね。

 

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スタッフの方に聞くところによるとペイントボールって遊びやゲームというよりはスポーツに近い競技とのこと。世界大会もあるそうですよ。

 

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対戦では障害物に隠れながらも対戦チームの相手にペイント弾を狙い撃ちしてインクが付着したらアウトだそう！

 

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次男、ポーズが決まってる？(笑)市外に足を運べばサバイバルゲームで遊ぶことができるところもあると思いますが、市内で気軽に遊ぶところはないと思いますのでここは絶対おススメ。

会社の人達みんなで行ったりすると遊んだ時の団結意識からチームワークの絆が強くなり、仕事も良い結果に繋がるかも?!

屋内なので雨や雪でも安心！天気が悪く遊び場に困った時にもぜひどうぞ！！

 

　　　　　　　　　

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