2016年行って楽しかった北海道の子連れスポットBEST3

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今年もたくさん親子で遊びに行った我が家。今回は2016年の年末が近づいているので今年遊びに行って楽しかったスポットを振り返ってみたいと思います。

子供の成長につれて遊びに行く場所にも変化が出てきた我が家ですが、子供がまだ親の相手をしてくれている間は(?!)いっぱいお出掛けして楽しみたいと思います♪

長男中学1年生、次男小学2年生で長男はほとんど一緒に出掛けなくなりましたがそんな現在の我が家による独断と偏見の!2016年行って楽しかった子連れスポットBEST3を発表★

 

3位 北広島レクリエーションの森

起伏の激しい森の中を駆け抜けました。

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遊びに行った時の記事はコチラ→アスレチック大好き!北広島レクリエーションの森に行って来ました!

  • コスパ ・・・・・・ ★★★★★
  • 遊具の充実度・・・・★★★★
  • アクセス ・・・・・★★

もうほとんど親とは遊びに行かなくなった長男もアスレチックができる所なら行ってみたいというので一緒に行って来ました!!

森の中にあるアスレチックコースで高学年でも楽しめるコースになっていましたよ。低学年の次男では難しいコースもありましたが、全コースの半分程でクリアできるようなショートカットのコースもありましたので低年齢の子も大丈夫♪

なんと言っても無料のアスレチックコースは珍しく、無料でこの満足感でしたのでコスパ高かったですね。

難点は市街地から遠いことかな。

 

2位 冬の「さとらんど」

スピード感にワクワク!遊びやすい価格でお得に楽しめる。

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遊びに行った時の記事はコチラ→雪遊び満喫!ソリやバナナボートが楽しめる札幌東区冬のさとらんどへ行って来ました!

  • コスパ ・・・・・・ ★★★
  • 遊具の充実度・・・・★★★★
  • アクセス ・・・・・★★★★

子連れスポットの定番「さとらんど」。夏はバーベキュースポットとしても人気で、おもしろ自転車のレンタルや大型遊具など。市街地からも近く自然を楽しむことができる場所です。

スピードも楽しめるようになる小学生以上におススメ。

夏は長男が3歳頃から何度も行っていましたが、冬はほとんど行ったことがありませんでした。距離は短いけれどお手ごろ価格でバナナボートやのりのりチューブ(スノーモービルにチューブそりを引っ張ってもらえます)を楽しむことができました。

バナナボート等は観光客向けの場所では本当に何倍もの高額な料金になるので遊びに行きづらかったんですよね~。その事も知っていたので特にこのお手ごろ価格は嬉しかったです。

難点は昼過ぎからの混雑で遊びづらくなることかな。

 

1位 おたる水族館

シュールなユーモアセンスがたまらない!進化するおたる水族館。

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遊びに行った時の記事はコチラ→ユニークすぎる水族館と話題のおたる水族館に行って来ました。

  • コスパ ・・・・・・ ★★★
  • 遊具の充実度・・・・★★★★★
  • アクセス ・・・・・★★

ここはもしかしたら子供以上に私が楽しんだ場所かもしれません(笑)自分が小さかった頃のおたる水族館のイメージと言うと特に何の変哲もないフツーの古い水族館でした。

低料金のところに遊びに行くことが多い私にとっておたる水族館の入場料金、家族3人にもなると、高っ!!と思わず声が出ててしまいますが、最近おたる水族館が楽しいという話題がチラホラと耳に入ってきてたので久し振りに足を運んでみました。

久し振りに行ったおたる水族館はリニューアルされていて期待以上に見応えがあったし、大人もワクワクするバックヤードツアーがあったり、トドが鮭を丸吞みする圧巻のトドショーや自由過ぎるペンギンショーと楽しめるポイントが盛りだくさんになっていました!!

職員の動物や魚達に対する愛情溢れる様子が水族館全体から伝わって来て居心地の良い空間になっていたのがとても印象的

”水族館”でこんなに楽しい気持ちになれたのは初めてでした。最近行ってなかったなぁ~っていうお父さん、お母さんも子供と一緒に楽しんで欲しいですね。

難点は札幌市からは距離があることと入場料金(我が家の場合、大人1,400円+小人530円×2=2460)かな。

 

最後に

BEST3には入らなかったけど他にも楽しい遊び場はたくさんあったのでちょこっとご紹介。

穴場スポットで楽しかったのはむかわ町の穂別地球体験館。

子供が大興奮!!テンション高く遊んだのは道内最大の遊園地!ルスツリゾート

無料の遊び場が充実している旭川!特に子供が楽しそうに喜んでいたのは風の子館春光台のアスレチック

そうそう、子連れスポットだけではなくって今年は富良野でのアウトドアフェスティバルプロレス観戦にも行って新発見が多い1年でした。

様々な経験を通して感受性を高めて欲しいという私の想いもあって今年も多くのお出掛けをしました。

来年はどんなところに遊びに行こうかな。

では、また!

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